2011-07-14〜作業メモ〜 [活動報告]
1.子要素のdiv要素の左右のmarginプロパティの値に「auto」を指定すると、親要素であるbodyにたいして左右のセンターに配置される。しかし、IE6以前のバージョンではこのプロパティは適用されないため、親要素で「text-align:center」を指定する。←基本中の基本
2.上記のbody要素で設定した「text-align:center」は子孫要素に継承されているので、子要素のてキスを左揃えに戻すために「text-align:left」に指定し戻す。←基本中の基本
3.div要素などのボックスサイズは基本的には高さを指定しない。
4.li要素をdisplayプロパティの「inline」で指定することインライン要素になり、横並びになる。
(グローバルナビゲーションなどで画像を横並びにする場合は別。)
5.グローバルナビゲーションなどで画像の下に余白が出来てしまう場合はul要素がli要素に
「line-height:0」を設定すると解消される。但し、IE6は「font-size:1%」も同時に設定する。
6,フロート処理したものは必ずクリアする。
7.フロートした要素のフロート方向のマージンが約2倍になってしまうバグがある(IE6のみ)
インライン要素に指定する事で回避←基本中基本
8.ネガティブマージン(こういう時に使う)
http://www.css-lecture.com/log/css/negative-margin.html
2.上記のbody要素で設定した「text-align:center」は子孫要素に継承されているので、子要素のてキスを左揃えに戻すために「text-align:left」に指定し戻す。←基本中の基本
3.div要素などのボックスサイズは基本的には高さを指定しない。
4.li要素をdisplayプロパティの「inline」で指定することインライン要素になり、横並びになる。
(グローバルナビゲーションなどで画像を横並びにする場合は別。)
5.グローバルナビゲーションなどで画像の下に余白が出来てしまう場合はul要素がli要素に
「line-height:0」を設定すると解消される。但し、IE6は「font-size:1%」も同時に設定する。
6,フロート処理したものは必ずクリアする。
7.フロートした要素のフロート方向のマージンが約2倍になってしまうバグがある(IE6のみ)
インライン要素に指定する事で回避←基本中基本
8.ネガティブマージン(こういう時に使う)
http://www.css-lecture.com/log/css/negative-margin.html
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